SyntaxHighlighter

2012年5月1日火曜日

Google Calendar API v3 DLL動作テスト

Google Calendar API v3を使用したGoogleカレンダー予定関連の関数DLLの動作テスト




今まで作成した関数のテスト動作用フォームを使って動作テストをやってみた
指定条件の予定一覧を取得する関数を追加してとりあえず使えそうなものになった
必要なものが出てきたら追加する予定


指定条件の予定一覧(Events)を取得するコード(仮)
CalendarService service = createCalendarService();(←自作関数でサービスを作ってる)
Calendar calendar = service.Calendars.Get(CalendarID).Fetch();
(↑なぜかこれがないと動かなかった、何かが足りないのかバグなのか?)
EventsResource.ListRequest lr = service.Events.List(CalendarID);
//開始日時の昇順を指定する場合、「lr.SingleEvents = true;」は必須
//↓2行がないとおそらく更新日時の昇順になる
lr.OrderBy = EventsResource.OrderBy.StartTime;
lr.SingleEvents = true;
//削除したものを表示する場合は下を有効、未指定の場合は削除したものは取得しない
//lr.ShowDeleted = true;
//指定した検索文字列を含む予定を取得したい場合に指定、「Like ”%検索文字列%”」での検索になるもよう
//予定のタイトル(Summary)と説明(Description)は検索対象になっていることを確認
lr.Q = ”検索文字列”
//検索する予定日時範囲の最小日時を指定する場合、たぶんRFC3339形式で入力
//lr.TimeMin<予定の終了日時」の場合、検索対象になるもよう
lr.TimeMin = [RFC3339形式の日時文字列;
//検索する予定日時範囲の最大日時を指定する場合、たぶんRFC3339形式で入力
//「予定の開始日時lr.TimeMax」の場合、検索対象になるもよう
lr.TimeMax = [RFC3339形式の日時文字列];
//例:2012/5/1の予定を取得する場合、「TimeMin=2012/5/1」「TimeMax=2012/5/2」でおk
//一度に取得する予定の件数(ページ件数)を指定する場合、整数(long)で入力
//「lr.PageToken」に「Events.NextPageToken」の値を指定すると次ページを取得可
//lr.MaxResults = 20;
//検索実行してEventsを返す
return lr.Fetch();


c(    っε゚。)っ

0 件のコメント:

コメントを投稿