SyntaxHighlighter

2012年9月26日水曜日

FileMaker以前・以後

■FileMaker以前:

弊社の場合、
【PCの初期設定】
Excelファイルを1つ作成
設定内容を記入
ファイル名を 「日付」「顧客名」「伝票番号」等.xls として保存。

パソコン1台、初期設定毎にExcelファイルが増えていく!!!

過去データの確認?ファイルを開かないと確認出来ない!

デジタルデータとして残っているが、情報データとして活用しにくい!と言うか出来ない!!!



■FileMaker以後:
【PCの初期設定】
FileMaker内のデータとして管理、
印刷フォーマットもFileMakerで作れるのでクリック一つで各種帳票を印刷可能!
全ての項目で検索が可能なので、必要なデータをすぐに確認できます。




過去のデータを有効活用!

Excelファイルを1つづつ開いてデータをFileMakerへ取得し、データベース化!!! 全自動!!!
検索が可能となるので過去データの確認・集計などが容易になります!!!




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